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イグノーベル賞 2012 スピーチ [研究]

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ユーモアにあふれ、かつ考えさせられる研究に贈られるイグ・ノーベル賞。

今年の授賞式が20日に行われました。

場所は、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大。

受賞したのは、二人の日本人。

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産業技術総合研究所の栗原一貴研究員と、

科学技術振興機構の塚田浩二研究員の両名。



受賞の内容は、しゃべっている人を黙らせる装置

SpeechJammer(スピーチジャマー)

会議で延々としゃべり続ける人や、

図書館や映画館で私語をやめない人などに向けて使う事を想定しているが、
「まだ実用レベルではない初期開発段階」

とのこと。


装置の仕組みは、指向性の強いマイクを使って、

狙った人のおしゃべりの声のみを拾い、

それを電気回路で約0.2秒遅らせて、

今度は指向性の強いスピーカーを使って、

おしゃべりをしていた人にそのまま返すというもの。



約0.2秒遅れて聞こえて来る自分の声のせいで、

脳が混乱して喋り続けられなくなるそう。

「聴覚遅延フィードバック」という原理で、

これを応用した装置になっている。


授賞式には、ゲストとしてノーベル賞受賞者も来場。


ここで実験として、3〜4メートル離れた場所から、

ノーベル賞受賞者に『スピーチジャマー』を使用。


演説を止めようと試みたが、止める事が出来ず会場は笑いに包まれた。


まさにイグ・ノーベル賞らしい授賞式と言えるのでは。


日本人の受賞は6年連続。

こちらも

「日本人はイッちゃってるよ。あいつら未来に生きてんな」

の評価に恥じない受賞で 笑  面目躍如といった感じですね。




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